全ては思い込み(概念)である

こんにちは!

 

オーク投資アカデミー

ナビゲーターの今井です。

 

今日は、

京大卒・米国公認会計士・リスクコンサルタントでもある

原先生の

 

”全ては思い込み(概念)である”

 

という考え方についてお話します。

 

なんだか小むずかしい話かな…汗

と思うかもしれませんが

不動産投資を行う上で

役立つ考え方なので

ぜひ読み進めてくださいね(^^)/

 

突然ですが、

皆さんはテスラをご存じですか?

 

最近ではCEOのイーロン・マスク氏が

Twitter社の買収を試みたことでも話題になりましたね(^ ^;

 

そんなテスラ社と

我が国が誇るトヨタ自動車

 

売上規模は

テスラが約3兆円に対してトヨタは約30兆円

 

営業利益は

テスラが約3600億円に対してトヨタは約2.7兆円

 

トヨタが圧倒していますね!!

 

では

株式の時価総額が高いのはどちらだと思いますか?

※時価総額とは、株価に発行済株式数を掛けて求められる数値で、企業の価値を評価する指標のひとつ

 

まさか?

と思いますよね(笑)

 

そうなんです

 

そのまさかで、

トヨタの株式時価総額は21兆円なのに対して

テスラの株式時価総額は22兆円なんです!!

 

ではなぜ

売上規模も営業利益も圧倒的に高いトヨタよりも

テスラ社の時価総額は高いのでしょうか?

 

それはテスラが、

 

『自分たちは電気自動車を作って未来をリードする会社なんだ!!』

という強烈なイメージを世界中に発信し、

世界中の投資家たちが

『きっとこういう会社の株価は上がるだろう!』

と思ってみんながテスラの株を買うからなんです。

 

テスラが売上や利益で

トヨタを超える日が来るかどうかはわかりませんが、

 

大勢の人が期待して投資を続けるのであれば、

そうなる可能性は常にあります。

 

つまり

人々の思い込みは、世界を変える力を持っているということです。

 

一方で、

個人はその人の思い込みによってできている

と言っても過言ではありません。

 

月収100万円で十分にお金持ちだと感じる人もいれば

全然足りないと思う人もいます。

 

1日10時間働いてとても忙しいと感じる人もいれば

まだまだ活力に溢れている人もいるでしょう。

 

思い込みを少し変えるだけで

まったく違う自分が見えてくるかもしれません。

 

不動産投資についても同じで、

同じ物件を見て

全然ダメだと思う人もいれば

お宝物件だと思う人もいます。

 

例えば

地方の駅から遠い築古戸建てと聞くと

 

『和室の物件は客付けで苦労しそうだな…』

 

『地方の物件はこの先賃貸需要なくなっていくんじゃないの?…』

 

『駅から3キロも離れてる物件に賃貸需要なんてないよな…』

 

などなど

ネガティブなイメージばかりが気になって、

投資対象から除外してしまいませんか?

 

実際には

あえて和室のある物件を好んで物件を探す人はいるし、

地方では電車移動よりも車移動が中心で、

駅からの距離よりも駐車場が2台ある物件の方が賃貸付けがしやすい場合もあります。

 

また、和歌山県岩出市の様に、

地方とはいえ、和歌山市や大阪府に向かう

通勤・通学のベッドタウンとして成長し、

逆に人口が増えている町もあります。

 

自分の価値基準のみで投資判断をしてしまうと

機会ロスを犯してしまうことがあるんですね。

 

だから原先生は、

不動産の良し悪しは自分で判断することが大切

 

と仰っていて、

 

その物件の真の価値や賃貸需要について、

思い込みや世間の評価に惑わされることなく

自分自身でしっかりと調査・分析して判断することが大切だと考えているんですね。

 

今回は、原先生の

”全ては思い込み(概念)である”

という考え方についてのお話でした。

 

ぜひ

今一度自分自身の価値観を見つめ直して

あらゆる可能性と向き合ってみてくださいね(^ ^

 

それでは、

また次回をお楽しみに!

関連記事

PC用のフローティングバナー スマホ用のフローティングバナー