こんにちは!
オーク投資アカデミーの今井です。
新型コロナウイルスが
収束に向かい、
アフターコロナ時代の今、
「競売」が
新たなチャンスになっているのをご存じですか?(^ ^
それは…
あの「コロナ融資」の返済がいよいよ開始となり、
2023年6月から8月以降にピークを迎えるからなんです!
(コロナ融資=コロナの影響で収入が減った方を支援するための融資)
こうなると、資金繰りが難しくなる人が増え、
必然的に、
”競売に流れて来る物件が増える”
ということです。
ところで、
あなたは『競売』について
どんなイメージをお持ちですか?
「安く買えそうだけど、なんとなく怖い」
「入札や落札した後の手続きが難しそう」
「過去に入札したけど落札できなかった」
というように、
やはり、ネガティブなイメージが多いですよね。
こんな状況なので、
最近は特に、
「うまいやり方を知っている人だけが得をする」
という状態になっています。
例えば…
最近(今年の4月)に
落札された事例で、こんなものがあります。
■落札した物件をそのまま貸して、利回り40%超えを実現
競売では、
落札した物件に
居住している前の所有者に、
そのまま住み続けてもらう
”オーナーチェンジ”
というテクニックがあります。
物件を落札したら、
私たちはその物件に住みたいのではなく、
家賃が欲しいだけなので、
『もし良ければ
これまで支払っていた住宅ローンの約半額で
このままこの家に住みませんか?』
と、前所有者にお知らせします。
すると、
『もうすぐ追い出されるんだろうな…』
と不安でいっぱいの前所有者は、
『え、このまま住むことができるの?!』となります。
まさに神様・仏様・落札者様、ですよね!(^ ^
ということで、
このようなオーナーチェンジは
競売では意外とよくあることなんです。
事例の
154万で落札された戸建ては、
月額家賃53,000円でそのまま
前所有者が住むことになり、
リフォーム費用は0円!
利回りは41.2%
を達成しました。
でも、こんな
オーナチェンジが狙える物件をどうやって探すのでしょうか?
実は、
競売は常時1000物件程度は掲載されているので、
なかなか全物件を細かく見るのは難しいですよね。
そんな中、
どういう点に注意して絞り込んでいけばいいのでしょうか?
詳しくはこちらをご覧ください(6月27日まで)
↓
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■遠隔でもやりやすくなった競売
それから、
最近の競売の特徴として
もう一つ上げられるのが、
「遠隔でも、競売がやりやすくなった」
ということが言えます。
競売では、
1物件ごとに
物件資料がかなり詳しく開示されています。
(1物件あたり40ページから、多いものだと7~80ページ以上)
この資料の中には、
物件の
住所や築年数、間取り、といった概要はもちろん、
物件に住む人へのインタビューや、
プロの不動産鑑定士による
物件の評価などの情報が
詳しく掲載されています。
そしてこの情報は
全てネットで無料で見ることができます(^^)/
また、
遠方の物件でもGoogleマップで現地を確認したり、
オンライン中継で現地の状況を確認する
ということが、
手軽にできるようになったのです!
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ということで、
あらかじめ詳しい情報が開示されている
「競売」
だからこそ、
遠隔でもさらにやりやすい時代になったと言えます!
いかがでしょうか。
本日は、
『アフターコロナ時代の「シン・競売攻略法」』
についてお話をしました。
現在、
6月27日までの「期間限定」で
藤山先生の講座を無料公開中です。
ふだんは有料で
お伝えしている内容を、
今なら無料でご視聴いただけます(#^^#)
「競売に興味あるけど
どうしたらいいかよくわからない…」
というあなたは、
この機会に、
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※最近の落札事例もたくさんあります。
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!