令和時代の「不動産投資の出口戦略」について

不動産投資の世界では、物件を購入する際に、

「出口をどうするか?」

という話になりがちです。

「出口が心配だからこの物件は買わない」

だとか

「出口で利益が出るからこの物件は買う」

とか、つまりはそういった出口まで想定して物件を購入する方がほとんどです。

ですが、村上先生はこの出口戦略に対して否定的な考え方を持っています。

村上先生は出口など考えず

「今が全て」

と考えることを推奨しています。

過去や未来のことを考えるのではなく、ただ今だけに集中し、

「今が全て」をずっと続けていく…

具体的に言うと、不動産を入り口でマイナスゲット(物件をもらってお金ももらう手法)して、今、最善の利益を得ることをひたすら繰り返していく、ということです。

そもそも、入り口で利益を確定させてしまえば、10年後、20年後のことに思いを馳せて

「ちゃんと売れるかな…」

と心配することはなくなります。

そして、この手法は、人口が減り続けることが確定している今後の日本において、最も安全な不動産投資のやり方と言えるはずです。

そもそも、

今、10年後の、20年後の出口のために必死に作戦を練ったとしても、

20年後は今である20年前に取った戦略が実るだけであり、

時代遅れになってしまっている可能性が考えられます。

むしろ、常に「今だけ」に集中し、その時々の状況において最高の選択を取り続ける方が、利益が最大化できるのではないでしょうか。

知識が多い人ほど、自分は「頭がいい」と考えて、

簡単なことを難しく考えてしまい

たくさん投資して労力も割いているのに全然儲けていない

ということをよく耳にします。

もっとシンプルに

「入口で利益確定させとこ!」

と考えることで、経済的な心配をすることなく、豊かな毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。

ということで、今回は、不動産投資は出口を考えるのではなく、入口で物件をマイナスゲットして利益を確定させてしまいましょう、というお話でした。

それで、、、

もっと「村上先生の不動産投資のやり方を具体的に学びたい!」

と思う方は、
ぜひこちらの無料動画をご覧ください(^^)!

https://oak-iac.com/n2in

村上先生の生み出した「借りる」不動産投資の成功手法が、
今だけ無料で視聴できるようになっています(^^)!

この動画を観ればお金を使わずに家賃収入を増やし続ける
「借りる」不動産投資のノウハウを丸っと学ぶことができるので、ぜひご視聴ください(^^)!

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!

ナビゲーター 三上


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