令和時代の田舎のボロ戸建て投資法

日本の不動産は、日経平均やビットコインなどと同様に、価格がどんどん上がってきています。

一方で、日本の田舎のボロ家に関しては、「無価値化」が進んでいます。

そもそも不動産の実需では、20代〜30代の人が家族を持って、新居を構える時がメインの需要です。

ですが、なんと日本の30年後の30歳の方の人数は、現在より30%減ることが統計上確定しています。

つまり、不動産の本来の需要がそれだけ減ってしまうわけです。

そして、人口の減少は日本全国均一ではなく、都会はさほど変わらず、田舎は激減していきます。

例えば、現在でも田舎では、都会に比べて個人情報の扱いが厳しくなく、町の広報誌の最後のページに「お悔やみ」「おめでとう」の人が載っています。


・「お悔やみ」=亡くなった人の名前

・「おめでとう」=生まれた赤ちゃんの名前

のことです。

これを見ると、当然ですが「お悔やみ」の方が圧倒的に多いです。

ある数万人の小さな市では、月に生まれた赤ちゃんが10人、亡くなった人が50人でした。

つまり、毎月40人も減っている

という計算になります。

※その数字で計算すると、その市は後30年ほどで人口がゼロになる計算です。

というわけで、いくら物件が安いからといっても田舎での不動産投資の先行きは非常に暗いです。

ですが、そんな未来のない田舎での不動産投資においても、着実に利益を生み出す手法が存在します。

それが

物件マイナスゲット

です。

これはどういう手法かというと、物件を激安で買うわけでもなく、ゼロ円で引き取るわけでもなく、

お金をもらって物件を引き取る

という手法です。

この手法は、物件を取得する時点でお金をもらうので、損することがありません。

もちろん、

「引き取った物件をその後どうするの?」

という疑問を持つ方が多いと思いますが、それは簡単で、

・激安で売る

もしくは

・無料であげる

ことで基本的には解決できます。

また、なかなか引き取り手がないと予想される物件については、物件マイナスゲットをする際に、物件の所有者に多めにお金を支払って頂くことでリスクを回避できます。

実際、物件マイナスゲットは、投資家だけでなく、物件の所有者にもやさしい手法だと言えます。

今の日本では、田舎の空き家を処分したくても、買ってくれる人がおらず、仮に数百万円かけて物件を建て壊したとしても、土地を買ってくれる人がいるかどうかはわからないため、不安な気持ちを抱えたまま放置している人はたくさんいます。

そういう方から「マイナスゲット」でお金と共に物件を引き取ってあげることでWIN-WINが作れるわけです。

数字上、日本の人口は減り続けるので、不動産投資はどんどん厳しくなっていくことが予想されます。

そんな時代だからこそ「数年かけて元を取る」従来の不動産投資に固執するのではなく、「もらった瞬間に利益が確定する」物件マイナスゲットにぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか(^^)!


….それで!

「物件マイナスゲットのやり方をもっと知りたい!」

という方は、
ぜひこちらの無料動画をご覧ください(^^)!

https://oak-iac.com/n2in

マイナスゲットを始めとする村上先生の「0円不動産投資」の成功手法が、
今だけ無料で視聴できるようになっています(^^)!

お金を使わずに家賃収入を増やし続ける
「0円不動産投資」のノウハウを丸っと学ぶことができますよ(^^)!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

ナビゲーター 三上


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