こんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
競売物件を探していると
「人が住んでいる物件」と、
「空き家の物件」が出てきます。
この2つを見たときに、
多くの人が、
「人が住んでいる物件」は
・面倒そう
・トラブルになりそう
と感じるのではないでしょうか。
ですが藤山先生は、
「その感覚こそが、競売でチャンスを逃す原因になる」
と話します。
実は、
競売物件において
“人が住み続けている”という事実そのものが、
物件の状態を判断する大きなヒントになる
というのです。
さらに多くの人が気づいていない
競売における落札者という立場の強さ。
感情論ではなく、
「どういう立場で」「どう進めればいいのか」を理解すると、
占有者がいることが怖いものではなくなっていきます。
むしろ…
占有者がいる物件のほうが、狙い目になることがあるんです。
「入居者がいる=危険」
そう思っていた方ほど、
一度この話を聞いてみてください。
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