こんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
今週ご紹介する
藤山先生の動画のテーマは
「築古物件の相続って、本当に迷惑になるの?」です。
不動産投資を探していると、
築古物件は価格が価格が安くて魅力的ですよね ^ ^
しかしその一方で、
「相続するときに子どもに迷惑が掛かるんじゃないか…」
こうした不安を持つ方は多いのではないでしょうか。
でも、
藤山先生はこう言います。
「築古だからって、一律に“ダメ物件”とは限らない。
築古の物件も見極めれば、手をかけずに活かせる建物も意外と多いんです。」
つまり、
築年数が古い=悪い物件とは限らないということ。
実際、相続しても全く迷惑にならない築古物件も、しっかり存在します。
そして、
相続して迷惑になるかならないかどうかを判断するうえで、
ポイントなのは、“築年数”ではなく“中身”を見極めること。
では、どこを見るのか?
たとえば──
・基礎が〇〇基礎かどうか
・水道管が〇管か〇〇管か
・お風呂に〇〇機能があるかどうか
・〇〇や防水性能が今の暮らしに合っているか
こうした点をチェックすれば、
「築年数が古い=住めない」なんてことはないんです。
むしろ、
藤山先生はこんなことまで言っています。
「家ってのは、管理さえすれば何年でももつ。
金閣寺を“古いから壊すか”って、誰も言わないでしょ?」
…思わず笑ってしまいますが、たしかに一理あります(笑)。
相続する物件が「築古」だと不安になる気持ちはわかります。
でも、それが“本当に問題のある築古”なのか、
それとも“まだまだ使える築古”なのかは、見極め次第です。
今回の動画では、
●何年築以前だと注意が必要なのか
●どんな築古物件なら「ほぼノーリスク」で引き継げるのか
●実際に何を見れば判断できるのか
藤山先生が、ズバッと答えてくれています。
築古物件を相続予定の方、
「築古で投資は家族に迷惑が掛かるかな?」
「この家は、引き継ぐべき? 手放すべき?」と悩んでいる方、
まずは、今回の動画をご覧ください!
▼動画はこちら