こんこんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
あと1か月もすると、
不動産業界はいよいよ繁忙期に入ります。
年が明けたと思ったら、
あっという間に繁忙期突入。
毎年この時期になると、
「もうそんな時期か…」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
実はこの“少し手前の今”が、
とても大切なタイミングでもあります。
繁忙期は、
空室を埋める大きなチャンスの時期。
ただし、
本番に入ってから動き出すのでは、
少し遅くなってしまうこともあります。
だからこそ今回は、
繁忙期に入る前にやっておきたい3つの準備について
お話ししていきます。
① まずは物件を整える
最初にやっておきたいのが、
物件の状態確認です。
・室内の清掃は行き届いているか
・クロスの破れや設備の不具合はないか
・照明が切れていないか
・外回りに雑草が伸びていないか
こうした部分は、
後回しにしやすいところでもあります。
ですが、
内見に来た方が最初に感じるのは、
家賃や条件よりも「第一印象」です。
少し暗い、
少し汚れている、
それだけで選択肢から外れてしまうこともあります。
また、前にやったから大丈夫だろうという認識は危険です。
10月11月に一度清掃や雑草狩りをしていても、
3か月もたてば、
そこそこ汚くなってきます。
なので、募集中の物件があるのなら、
1月中に1度は掃除など様子を見に行くことが大切です。
今のうちに整えておくことで、
繁忙期の内見にも自信をもって送り出すことができます。
② 仲介業者への営業を済ませておく
次にやっておきたいのが、
仲介業者さんへの営業です。
過去に案内をしてくれた店舗があれば、
まずはそこにあらためて募集を依頼しましょう。
あわせて、
スーモ・アットホーム・ホームズなどを確認し、
掲載している店舗にも募集を依頼していきます。
フランチャイズ系の店舗は、
数年で勢力図が変わっていることもあります。
アパマンショップやエイブル、
ピタットハウス、ハウスメイトなど、
「まだ行っていないな」という店舗があれば、
このタイミングで一度声をかけておくのがおすすめです。
電話でも構いませんが、
できれば資料を持って訪問営業。
繁忙期に入る前に、
物件と顔を覚えてもらうことが大切な準備になります。
③ 家賃の「適正化」を考える
3つ目は、
家賃や募集条件の見直しです。
まず考えたいのは、
「今の家賃が適正かどうか」。
周りの物件を見て、
立地や間取り、そして築年数を比べてみましょう。
目安としては、
競合より築年数が10年古ければ、
家賃を2,000円〜3,000円ほど下げる。
あくまで一つの基準ですが、
自分の物件の立ち位置を知ることが大切です。
また、
ペット可にする場合は条件整理も必要です。
敷金を増やすのか、
家賃を少し上げるのか。
あとから迷わないように、
事前にルールを決めておきましょう。
繁忙期に入ってから悩むのではなく、
「ここまではOK」というラインを
今のうちに決めておくこと。
これが、
繁忙期に強い大家さんの共通点でもあります。
ということで本日は、
繁忙期を味方につけるための 事前準備3選をお伝えしました。
繁忙期は、
空室を埋める大きなチャンスの時期です。
ただしそのチャンスは、
準備ができている人にこそ巡ってきます。
①物件を整えておく
②仲介業者さんに声をかけておく
③家賃や条件の判断基準を決めておく
この3つを、
繁忙期に入る前に済ませておくだけで、
動きやすさは大きく変わります。
忙しくなってから考えるのではなく、
忙しくなる前に整えておく。
それが、
繁忙期を味方につけるコツです。
空室がある方、
これから退去予定がある方は、
ぜひ今のうちにできるところから始めてみてください。
今回の内容が、
少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、また次回お会いしましょう。
ナビゲーター 岡

