こんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
…突然ですが、
「競売の入札、頑張ってるのに全然落ちない…」
そんなお悩み、ありませんか?
気になる物件を見つけて、
3点セットをじっくり読み込み、
現地にも足を運んで、
「この価格なら行ける!」と入札。
でも結果は──
「また落ちなかった……」
1度や2度ならまだしも、
3回・4回と続くと心が折れそうになりますよね。
でも、藤山先生は言います。
「落ちなくても全く問題ありません。」
多くの方が、
“落札できなかった=失敗”だと思い込んでしまいます。
しかし、実際には
藤山先生からすると「落札確率25%」が理想的なバランス。
つまり、
4回に1回落ちれば上出来なんです。
しかもこれは競売の達人の藤山先生の感覚。
私も事務局をやっていて、
生徒さんを見ていると、
10回に1回落ちていれば良い成績だと思います。
この考え方、
まるで野球の打率のようですよね。
2割5分の打者がチームの主力でいられるように、
競売でも「確実に狙いすぎない」ことが
長く続けるコツなんです。
さらに、動画の中では先生が
「異常値入札」の正体についても触れています。
実は、競売では
“合理性のない高値入札”が一定数あるのです。
たとえば、
「実家を手放したくない家族」が
感情的に高値で入札するケースなど。
そうした例を見て、
「こんな価格じゃ無理だ」と
諦めるのはもったいない。
藤山先生いわく、
「焦らず・慌てず・諦めずに入札を続ける人こそが、
最終的に競売で成功をつかむ。」
とのこと。
今回の動画では、
競売に苦戦している方へ向けて、
「どうすれば長く戦えるのか」
その具体的な考え方を丁寧に解説しています。
今、なかなか落札出来ていない方こそ必見の内容です。
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