こんにちは!
オーク投資アカデミー
ナビゲーターの三上です。
廃墟不動産投資では、
空き家を見つけて
近隣住民に聞き込みしていきます。
その聞き込みについて
よく言われることが
近隣住民から
白い目で見られるんじゃないの?
というものです。
たしかに、
突然、
空き家の聞き込みをしたら
怪しまれるんじゃないかな?
と不安になりますよね(^^;
ですが、
村上先生はこのような不安を
過去に一度たりとも感じたことがないそうです。
というのも、
村上先生は
そもそもなぜ
相手の感情をそのように正確に読み取れるのか?
疑問に思うとのこと。
そんなことができるなら
廃墟不動産投資どころか、
あらゆるビジネスや人間関係が
完璧に構築できるのでは?
ということなのだそうです(^^;
相手が自分を白い目で見てくるとか、
自分を怪しんでいるなど、
それは、
実際にそうなわけではなく
完全なる自分の思い込みとのこと。
相手が何を考えているのかは
相手の頭の中にしか答えは存在せず、
それをこちらが証明したり、
判断したりするのは不可能だから、です。
なので、
「不審者と思われた」
「怪しまれた」
「白い目で見られた」
とネガティブに捉えるのは、
自意識過剰の妄想であることが多い
そうです。
なので、
そんな不確かなことに怯えて
活動しないのではなく
まずはガンガン動いて
1軒空き家をゲットしませんか?
という村上先生からの提案でした(^^)!
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!
ナビゲーター 三上