こんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
今週ご紹介する
藤山先生の動画のテーマは
「『稼げる不動産投資』と
『稼げない不動産投資』の決定的な違いとは?」です。
「不動産って、やれば儲かるんでしょ?」
「都内の新築を買えば、価値が落ちにくいんじゃないの?」
そんな“イメージ”を持って始める人が多い不動産投資ですが…
実際は、スタートと同時に大きな借金を負い、
その物件を売っても返済しきれないような不良債権を抱える人が後を絶ちません。
たとえば…
新築物件を買ったとします。
買ってあなたに所有権が移った時点で、その物件はもう「中古」です。
これだけで価格は平均12%下がるといわれており、
そこに消費税・仲介手数料・登記費用などの初期コスト10%以上が重なると…
最初の一歩で、25%近い“含み損”が確定してしまうのです。
今後、
その物件の価値が上がっていけば
売却時に利益を生むかもしれませんが、
物件価格が高騰している現状では、
これ以上大きく価格が上がることはないでしょう。
そうなると、
売っても借金を払いきれないので、
借金を少しでも返済するために、
賃貸経営を続けなくてはならず、
稼げていない不動産投資をやめたくてもやめられない。
そんな状況に陥ってしまいます…。
一方で藤山先生は、
まったく逆の立場から不動産投資を考えます。
それが、
今回の動画で伝えたいことである
「含み益大家道」という手法です。
これは藤山先生の造語ですが、
簡単にいえば、「買った瞬間に利益が出ている不動産投資」のこと。
大切なポイントは、
「 物件価格+諸経費+リフォーム費用の合計が「市場価格」より安いこと」
つまり、
「買った時点ですでに得している」状態を作ることで、
売る自由=辞める自由も確保できる。
それが“稼げる投資家”のスタートラインなんです。
今回の動画では、
● なぜ世の中には「稼げない不動産投資」が溢れているのか?
● 「最初に損する仕組み」とはどういう構造か?
● 含み益大家道とは何か? どうやって実現するのか?
…など、
藤山先生が明快に語ってくださっています!
これから不動産投資を始めたい方、
すでに始めているけど
キャッシュフローがなかなか残らない方、
「今のやり方で本当に大丈夫?」と感じている方へ。
絶対に見て損のない内容です!
ぜひ、動画をご覧ください!
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