こんにちは!
オーク投資アカデミーの岡です。
内見の予約が入り、
そこから入居の希望が来た時、
入居希望者が「外国人」だった場合、
そのまま貸しますか?
多くの方はココで、
即決でOKはせず、少し悩む方、
もしくは、断ってしまう方が多いのではないでしょうか?
文化が違う、言葉が違う。
何かトラブルになるんじゃないか。
と漠然とした不安によって
「外国人」入居者を避けている大家さんが多いです。
しかし、
現在の社会の動きとしては
日本に来る「外国人」が増えている状況です。
なぜ今、外国人入居が増えているのか
ここ数年、日本で働く外国人の方は確実に増えています。
・技能実習生
・特定技能
・留学生
・外国人労働者
特に地方では、
工場・介護・建設・農業・飲食・コンビニ
などで外国人雇用が増えています。
ですが、それに対して
「外国人OK」と打ち出している物件はまだ少ないです。
つまり、
需要に対して供給が足りていない状況。
これは、受け入れができる大家さんにとっては、
大きなチャンスでもあります。
とはいえ、
何の準備もなしに受け入れるのは危険です。
ジム先生が押さえているのは、この4つ。
①保証会社必須
これは絶対です。
1社の審査に通らなければ別の保証会社を試す。
それでも通らないなら、入居はお断りします。
人の連帯保証人だけのケースは、避けたほうが無難です。
②緊急連絡先を複数取る
本人・勤務先・法人の担当者・通訳できる人。
特に、法人の担当者が通訳を兼ねていると
やり取りがすごくスムーズに進みます。
③入居ルールを翻訳して渡す
ゴミの出し方・出せる日・騒音・駐車・駐輪。
このあたりは必ず母国語で伝えます。
自治体が外国語版のゴミ出しチラシを
配布しているケースも多いので、
活用するのがおすすめです。
④契約書に人数制限を明記する
「いつの間にか人数が増えている問題」を防ぐためです。
例えば4DKなら最大4名まで、一人一部屋を基本にする。
入居時には居住者リストと在留カードのコピーをもらい、
入れ替わりがあったら都度提出してもらう仕組みにしておきます。
同居・無断転貸は禁止も明記しておくと安心です。
外国人入居は、
言葉や文化の違いから
どうしてもトラブルになる可能性はあるので、
「絶対やりましょう」と言える話ではありません。
しかし、
外国人を入居させることでチャンスが生まれるのも事実です。
なので、
不安だからと、すぐに断ってしまう前に、
上記に書いたようなルールを元に
外国人に貸し出すことも1つの選択肢として持っておくことが肝要です。
人口減少や空き家の増加で、
これから「普通の入居者だけを待つ」戦略は
少しずつ厳しくなっていきます。
だからこそ、
視野を広げて選択肢を持っておくことが、
これからの空室対策に効いてきます。
ぜひ一度、
ご自身の物件で受け入れができそうか、
考えてみてください。
それではまた次回お会いしましょう!
ナビゲーター 岡


